①に引き続き、長ったらしいただの自分語りなので、暇で暇でしょうがない人だけ読んで欲しい。途中からはアオハル参戦備忘録も兼ねている。前回記した通り、私は友達の名義でやっとこさ当たってくれたアオハル1/4公演に行けるようになった。そこからは毎日が…
「瞬きが終わる頃僕だけの君でいてね」この歌詞を歌う自担の姿を私は一生忘れることは無いだろう。タイトルからお察しの通り、大橋和也さんという神の子に出会ってしまい、これからの人生が変わってしまうのを感じたオタクが彼との出会いや色々な事を語りた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。